サン大淀キャンプ場

There's no clock in the forest. 

掲示板バックナンバー11


本当は教えたくない?!「秘密の景勝スポット情報(三重県南勢域)」を、ご予約特典に!!  

『ゆるキャン△』?キャンプアニメ?
 
主人公の名前が、三重県南部の地名ですね。(笑)
この漫画にもある、「冬キャン」なるものが流行っているそうです。

冬にキャンプ。デメリットもありながら、女性や家族連れにメリットがたくさん、と、フォレスト出版のメルマガに、『ゆるキャン△』の紹介とともに書かれていましたので、簡単に引用、まとめてみました。


メリット
●オフシーズンで安くて空いている。
●虫がいない。
●星がきれい。
●行っている人がいない、最先端感を感じられる。
●焚き火の炎を見ながら、ぼーっとできる。
●熱燗やホットワインなど季節のお酒を楽しめる。


メルマガの作者は上のように書いています。
自分の経験では、9月に、山の中の車中泊で凍えて大変な思いをしたことがあります。それほど標高も高くないのに。冬キャンは、場所や装備によっては命がけかもしれません。春や秋の山を舐めてはいけません、というのは、海のそばのこのキャンプ場とは、べつの話になりそうですですけれど。

サン大淀での冬キャンプは、装備のそろったベテランの人たちにはわけないようです。
本州最南端も近い、温暖な地域です。
寝具だけは、キャンプ場にあるのはスリーシーズン用ですので、寝袋をご持参いただくと便利でしょう。(キャンプ場に備えられた夏用寝具を重ねれば、真冬の屋外で寝ることもできます。一人で星を見るのに試しました。)
それでも、真冬はベテラン向けでしょうね。基本的には、夏の海水浴が中心、春や秋もまた、過ごしやすくてよい、というのが、ここのキャンプ場です。

たいていのものは、何でもそろっているキャンプ場です。漫画が「ゆるキャン」なら、このキャンプ場は「ゆるゆるキャンプ」です。調理器具も寝具も備え付け、冷蔵庫どころか洗濯機もあります。
キャンプ場に来た、というよりは、「家に帰ってきた」という感覚で、ご利用いただけるというのが、特徴になっています。常連の方は「ただいま。」といってメインハウスに入られます。(笑)

ーーキャンプ用品を、一つも持っていなくても、キャンプが楽しめるーー

これが、サン大淀キャンプ場です。(もちろん、ご愛用のキャンプ用品を持ち込んでいただいても、お楽しみいただけますよ。)


「秘密の景勝スポット情報」につきましては、書くかどうか迷っていたのですけれども、「ゆるキャン」の主人公の名前を見て、なぜか踏ん切りがつきました。下に続きにします。
(最近、アニメも映画もYouTubeの予告偏とウィキペディアで済ませてしまいがちです。本のように飛ばし読みができないので、情報量の少ない時間の流れに耐えられない、といったところでしょうか。単に、それどころではないだけかもしれませんけれども。)


 

地元の人だけが知る、その秘密の場所とは? 

この場所は、三重の人にもほとんど知られていないと思います。自分も、家族旅行で、近くの宿舎に何度か泊まったことがあるのに、知りませんでした。

「日本の最大の観光資源は、自然である。」

と言っている外国人もいますので、知られていない景勝地はたくさんあるのだと思います。
ついこの間も、道を間違えたついでに、山に入り、探索して、見つけた場所があります。知らずに、野生の勘に頼って(?)行ったのですけど、後で調べると、ある市で最大クラスの大きな神社の、ご本尊と、古来されていた山ということでした。少し足場に難のある所でしたので、ここには載せませんけれど。


キャンプ場にご宿泊された方が、「伊勢神宮に行ったら、祭りで駐車場が2時間待ちで入れなかった」と言っておられたのを聞いて、地元の人にしか知られていない隠れた名所で、ご家族でお楽しみいただきやすい場所を、ご案内できると良いかもしれないと、思い立ちました。
夏なら、キャンプ場にいて、海で遊んでいる方が涼しくて良いでしょうけれども、秋などは、ほかの観光地も見られたいかもしれません。


三重県は、
・伊勢神宮
・「日本で最も聖地の数が多い」という熊野
・日本最大の船型埴輪が発掘
などと、意外にもなぞの重要性があります。


斎宮跡のあるこのキャンプ場の付近も、伊勢神宮と、船型埴輪の発掘場所の、中間あたりに位置し、古代の聖地、重要拠点であったようです。
(「聖地はもともと非常に自然が豊かで、そこに行けば人間は癒されるという場所です」植島啓司(宗教人類学者))

こうした三重県南部の歴史の神髄を、一望できる場所が、ありました。あるいは、古代から大切にされてきた、日本の自然の真髄、と言えるかもしれません。
しかも、広い駐車場がついて、車ですぐ脇まで、乗り付けることができます。


もったいをつけずに、このままここに書いてしまう、ということも考えました。

けれども、この場所は、県内のいくつかの高校で、美術部員が合宿をして、風景画の実習をする場所として、隠れた人気スポットになっており、あまり人が押し掛けるようになると迷惑になるかもしれないと考えました。
ご予約者様限定であれば、それほど多くないのでかまわないかも、ということです。それでも、あまり知られないよう、秘密厳守でお願いいたします。

また、比較的少人数となる、ご家族づれのグループ様限定でこちらをご紹介して、様子を見させていただきたいと思います。より大人数のグループ様向けには、ある書籍でその本の作者が、景観を見るならとにかくココ、と述べていた場所をご紹介させていただきます。前述の場所は、車道がかなり狭いです。車ですれちがいできない区間を、多く抜ける必要があることもあります。大人数の場合は、実際のところ、大型施設として整備されている所の方が、行動しやすく、便利と思います。

どちらが上か、二つともは見ていないので言えません。

ご家族連れグループ様には、この両方をご紹介といたします。小学生以下の人数がおよそ半数以上であれば、ご家族連れグループ様とさせていただきます。

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この「隠れたとっておき景勝地」の情報を、どのように知ったのか?


美術部の合宿の、画材運び要員に駆り出されて、ここを知りました。

「絵の具が(車のシートなどに)つくと取れないけどいい?」

ということでしたけれど、買い替え前で、そんなに新しい車でもないのでかまわないと、行くことにしました。

本来の担当の方は、某芸大出身。エヴァ監督と同時期に在学していたということで、当時の大学内の様子などを聞けたりできて面白い人です。
主婦なので、今回の合宿は子どもの世話で行けなくなったといったことだったと思います。


「(キャンパスなどの)運び手がいない。」と困っているようでしたので、「行ってもいいですよ。」と自分から申し出ていたのです。ところが・・・。

引き受けた後から、自分の主たる仕事の方が忙しくなり、大変なことになりました。

表面上は、にこやかにしていても、内心ではぶち切れている女性の方って、やばいですね。「なーにーをーのんきに合宿なんて~!」という声が聞こえそうな。

この時、だれもが予想外の事態が起こっていたのです。しかたありません。

自分だけでなく、ほぼ、みんな、すでに予定を入れてしまっていました。
だからこその、「おーまーえーもーかー!」という、二重三重にも増幅された感情です。
「美術部の合宿」が正当な理由かどうかなどは、もはや関係ありません。
よそのヘルプに行ったつもりが、まさか自分が、助けられたい状況になるとは・・・。

起こったこと自体は良いことで、「受賞」があったのです。でも、だれも賞をもらうなどとは予想していなかったため、最初は喜んだものの、徐々に、喜んではいられないことに気づき、おかしな騒動になったというわけです。

このような、大変な危機を乗り越え、満身創痍になりながらも得た、貴重な情報です。


さて、合宿地に着いて、翌日、生徒が絵を描くために、あちこち希望の場所に配置された後のことです。と言っても、他校も含めて全員女生徒、自分の絵が他と比較されるのを遠慮して、下絵だけ描いたら後は、宿泊所の屋根のある所で色を塗っている、という人もいます。

美術部の外部講師の人が、「ここは初めて?」と聞くので、「そうです」と答えると、じゃあついて来て、と連れて来られたのがここでした。
いいから、いいから、という感じで何の説明もなく、ただその景観を見せられた時の、感想の一言は、
「これは誰か連れてきたいと思いますね。」
というものでした。
別にそんな意味で言ったつもりはないのですけれども、なぜかその外部講師の人は、意味深にうなずいていました。



よけいなことまで書いていますけれども、このほうが、行く価値があるということをお伝えしやすいかも、という考えです。
三重県南勢は、どこも景勝地なわけですけれども、その中でもここは、という場所です。国内の観光地もいくつか、海外も少し見ていますけれども、ここは特別かもしれません。

自分がどう、というより、「美術のプロたちによる太鼓判付き」、ということで、お勧めしても大丈夫そうに思います。



こちらの「秘密の景勝スポット情報」は、ご予約手続き完了のお知らせとともに、ご案内を差し上げます。





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